秋の音威子府

北海道で一番人口が少ない村、音威子府村をご紹介します

音威子府村カントリーサイン

北海道の北も北、音威子府村咲来には「遅いけれども自然の芽生え、豊かな春」「短いけれども生命の息吹が乱舞する夏」「早いけれども大地全体がキャンバスになる秋」「厳しいけれども凛とした雌伏の静謐あふれる冬」・・・四季の鮮やかさは迫力を感じるまでに私たちをひきつけます。

音威子府村 字 咲来 : おといねっぷ さっくる

北海道中川郡音威子府村字咲来 :北緯44度41分34秒/東経142度16分3秒

音威子府村は、松浦武四郎が「北海道」という命名を発想した「北海道命名之地」です。北海道の北部、その中でも上川地方北部に位置しており、北海道内で最も人口が少なく、人口が1,000人以下の唯一の地方公共団体です。(左上画像は音威子府村のカントリーサインです)人口密度は3.09人/km2、これは東京都23区の人口密度14,480人/km2から見ると0,0002%です!音威子府という地名はアイヌ語の「オ・トイネ・プ」(河口・土で汚れている・もの)に由来し、音威子府川が天塩川に合流する地点が泥で濁っていたことからの命名とされています。内陸型の気候なので、夏と冬の寒暖の差が大きいのが特徴です。夏場は約30℃、冬場は約-30℃、気温差は約60℃!。北海道内有数の特別豪雪地帯で、1シーズンで10m以上にも達します。この大きな寒暖差が音威子府のそばの品質に結びついています。


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音威子府村・咲来 四季の風景~空はこんなにも広い!

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この広大な青空。夏の終わりには収穫が待っています。冬の楽しみは天然の丘陵が創り出した良質なスキー場と天塩川温泉ですね。北海道の中でも四季のスケールがすごいと毎年感じます。

咲来駅の小さな物語

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1912年(大正元年)11月5日 - 国鉄駅として開業した咲来駅。林業が盛んであった頃は咲来峠周辺の山林から切り出された木材の出荷駅として栄えました。その後無人化を経て現在の駅舎があります。駅名の「咲来」ですが、アイヌ語の「サク・ル」(夏の通り道)からきたもの。上り6本と下り5本の列車が止まります。( 最新時刻表はこちら

音威子府には小さくとも強力な魅力があります

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天塩川沿いの公園、リバーサイドパークの敷地内に宿泊施設と日帰り入浴施設を兼ねた 天塩川温泉」があり、地域住民の交流の場になっています。また、 エコミュージアムおさしまセンター」では日本の木彫を専門とする彫刻家、砂澤ビッキ(すなざわ ビッキ,1931年3月6日 - 1989年1月25日)の作品を展示、アトリエ(アトリエ3モア)を公開しています。さらに 高橋昭五郎彫刻の館」、「音威子府渓谷」、「北海道命名之地碑」など、実は見所満載。そして意外とイベントもたくさん開催されています。詳しくは 美深町・音威子府村中川町公式観光サイト「北いっしょ」をご閲覧ください。

 

Access

北海道中川郡音威子府村字咲来375番地
受付:09:00〜18:00
定休日:年中無休